blooper backpacks Exhibition

2020/06/17


 

blooper backpacks

衣・食・住。すべてを自分の背中で完結させるのです。

何を持って行くか、何を持たないのか、決めるのは全て自分です。

自由な旅が、そこにはあります。

旅の目的は、その地と深く、密に繋がることです。

山を走ること。

魚を釣ること。

岩を登ること。

或いはただ歩くこと。

様々な手段で、ぼくらは真理を知ろうとします。

どれも自分と向き合う行為であり、シンプルになればなるほど、その行為は美しく洗練されていくのです。

バックパッカーは表現者なのです。

どこへ行くかよりも、どのように行くか。

何をするかではなく、どのようにするか。

バックパッキングは、自らの価値観を体現する行為です。

ぼくが創るのは、そのための道具なのです。

あなたの哲学に見合うギアを、ここ、南アルプスから。

 

軽さ、強度、背負い心地、アクセシビリティ。

バックパックへ求められるものは様々です。

すべて、妥協が許されない要素です。

相反する要素を、「一点」に落とし込む行為、それがデザインであると思います。

しかし、求める「一点」は人それぞれ異なるのだということを、ぼくはアクティビストたちとの対話を通して感じてきました。

そうして、できあがるバックパックは、一つ一つ個性があります。

アクティビティを支える相棒になるのだということを思い浮かべながら、ぼくはミシンを踏みます。

ユーザーと対話をし、カスタムメイドで製作すること。

それが、blooper backpacksのものづくりです。  (blooper backpacks HP より引用)

 

植田徹 / Toru Ueda

1988年静岡生まれ、南アルプス育ち

バックパックを背負って旅をし、南アルプスを駆け回り、フライフィッシングで魚を追いかけ、カヤックで駿河湾に浮かぶ。

様々なアクティビティを行う中で、そのアクティビティに必要な機能を備えた、満足のいくギアを求めて、自らバックパックの製作を開始する。

トレイルランナー、ハイカー、クライマー、フライフィッシャーなど、多くのアクティビストたちと出会い、彼らのアクティビティを支えるギアづくりを行う。

完全フルカスタムメイドにこだわり、ユーザが最も重要とする要望を細かくヒヤリングし、形に落とし込むのが得意。


 

自分だけ為にカスタムされた道具を使えるというのはこれ以上ない贅沢じゃないだろうか。

使い勝手良し悪しは人によって異なるものだし、自分の癖や嗜好道具に落とし込めばそれはただの道具ではなく、身体の一部とすら感じられるようになる。

自分を知れば知るほど、道具への拘りは強くなり、何が必要で、何が不必要なのかも明確になってくる。

道具とは、決して自分の限界を押し上げてくれたり、自分を別の誰かにしてくれるものではない。

むしろ自分自身を表現する為に寄り添ってくれる相棒なのだ。

2018年の年末に開催した受注会から1年半

その間も多くのアクティビストがそれぞれのblooper backpacksに出会ってきた事と思います。

 

そしてまた、これを機に多くの方が自分の相棒に巡り合える事を願っています。

blooper backpacks Exhibition

開催日:2020年6月27日(土)・28日(日)

場所:Outdoor Speciality MOOSE 植田本店

新型コロナウイルス感染拡大防止の為、混雑時はお待ちいただく場合がございます事をご了承下さい。

※ 受注後、完成品の受け取りまではおよそ8ヶ月となります。

※ 受注会でご注文いただいた製品の受け取りは、基本的にMOOSE店頭となります。